意識高い大学生=読書

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大学在学中に100冊読破を目指すブログです

どっちかっていうと、意識低いです。           

特になし 「怪談」

こんにちは、しがないです。

 

18冊目はポプラ社文庫の「怪談」を読みました。

 

怪談 (1980年) (ポプラ社文庫)
 

 

[概要]

ギリシア出身で再話文学の作家であった小泉八雲。そんな八雲の再話文学の傑作十八編を収録した一冊。

 

[感想]

特にないです。

 

べつにふざけてるわけでもなく、ほんとに読んでいる途中に何も思いませんでした。

 

ただ、坦々と一冊の本を無心に読み進めていきました。

 

そういった点からしたら、時間をつぶすにはちょうどいいかも…?

 

自分の体調がもしかしたら悪かったのかも…

 

[まとめ]

まあ、こんな時もある。

 

怪談 (1980年) (ポプラ社文庫)
 

 

 

非日常 「ガリバー旅行記」スウィフト

こんにちは、しがないです。

 

17冊目は「ガリバー旅行記」を読みました。

 

ガリバー旅行記 (講談社青い鳥文庫 (159-1))

ガリバー旅行記 (講談社青い鳥文庫 (159-1))

 

 

おっきくなったり、小さくなったりするあれですね。

 

 

[あらすじ]

海外を旅することを運命だと感じるガリバー。船医としてさまざまのところを旅するようになるうちに、人間の世界とは違う世界を旅するようになる。小人しかいない「小人国」や巨人しかいない「大人国」などなど…ガリバーのたのしい冒険を描いた作品。

 

[感想]

非日常が味わえるって言った感じですかね。

 

海底二万マイル」は、実際に将来実現しそうな技術を作中で登場させ、読者は現実感をもって読むことができるリアルあふれるSF作品でしたがそれとはまた違う感じ。

 

背丈が15cmしかない人たちだけが住む「小人国」なんて絶対ないですもんね。

(そう思ってしまうところが大人に近づいている証拠かな…)

 

イギリスの風刺文学の傑作と知られる「ガリバー旅行記」。だいたいこんな感じです。

 

  1. 主人公が異人種と出会う。
  2. 現地の言葉を学び、人間世界のことについて詳しく話す。
  3. 異人種「それはちがうんじゃないかな」と人間世界を批判。
  4. おっけ~

作者の言いたいことを異人種の発言に託そうとする意図が読み取れましたね。

 

小学生のときでは読み取ることはできなかったと思います。

 

[まとめ]

僕も日常から逃れたい(切実)

 

ガリバー旅行記 (講談社青い鳥文庫 (159-1))

ガリバー旅行記 (講談社青い鳥文庫 (159-1))

 

 

 

 

戦時生活のリアル 「二十四の瞳」壷井栄作

こんにちは、しがないです。

 

16冊目は青い鳥文庫の「二十四の瞳」を読みました。

 

二十四の瞳 (講談社青い鳥文庫 (70‐1))

二十四の瞳 (講談社青い鳥文庫 (70‐1))

 

 

[あらすじ]

みさきの分教場に新任した若い女教師、大石先生。彼女を待っていたのは期待に目を輝かせた一年生12人。さまざまな人生を送る12人と先生の生き方を描いた心温まる作品。

 

[感想]

 

戦前、戦後の庶民の生活のリアルが分かる。

 

大石先生は赴任初日自転車にのって登場します。今ではもう当たり前になった自転車もその当時は希少で、みさきの人々に珍しがられている様子が描かれています。

 

そこにとても時代の違いを感じました。

 

また、読んでいて自分が感じたのは、大学で教育を受けられることの幸せ

 

当時の子供たちは、家庭が貧しいところが非常に多く小学生でも仕事を手伝ったり、子守をしなければいけない家庭がほとんど。

 

そして、自由に進学させてあげることのできない家庭や、なかには夜逃げをせざるを得ない家庭も。

 

今の僕は大学にも何不自由なく進学させてもらえて、しようと思えばなんだってすることができます。

 

この今の状況がとっても幸せだということを感じさせられました。

 

読み進めていくうちに、大石先生の人柄の良さでしょうか、それとも随所にえがかれる情景描写のためでしょうか、それとも成長していく子供たちの無邪気さからでしょうか、心臓を、心を優しく握られるような、そっとつかまれるような気がしました

 

[まとめ]

戦時の生活を知りたい人にはこの本を薦めたい。

 

二十四の瞳 新装版 (講談社青い鳥文庫 70-4)

二十四の瞳 新装版 (講談社青い鳥文庫 70-4)