意識高い大学生=読書

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大学在学中に100冊読破を目指すブログです

どっちかっていうと、意識低いです。           

苦しいからこそ美しい 「フランダースの犬」

フランダースの犬」 感動しました。なめてました。ごめんなさい。

 

 

 

2冊目は「フランダースの犬」です。

 

 

 

 

フランダースの犬(新装版) (講談社青い鳥文庫)

フランダースの犬(新装版) (講談社青い鳥文庫)

 

 

 

あらすじ

フランダースの犬」は1872年に書かれました。ベルギーのフランダース地方を舞台とし、ネロ少年と犬のパトラッシュとの友情を描いた切なくて悲しい物語です。

 

 

 

 

 

感想

主人公であるネロ少年は両親がおらず、とても貧乏。けれどまっすぐで、優しくて、思いやりがある。また、偉大な画家になろうとする大きな夢も持っている。

そんな心ゆたかな少年

 

それとは対照的に、世間体を気にする心がまずしい大人たち

 

この対比が物語をより切なくさせているというか、現実味を持たせているというか、

 

ほんとにむかしだったらありえそうな状況なのでとても読んでいて切ない。

 

苦しいからこそより美しくみえるネロとパトラッシュの友情。

 

(TmT)ウゥゥ・・・

 

 

 

 

本の半分くらいからずっと泣きながら読んでました。

 

家で読んでてよかった、、、(´○`; 

 

 

 

まとめ

大学生にもなると面白く感じる物語は、裏切り、浮気、殺人などダークなものになってしまいがちです。実際僕もそうでした。「アンフェア」とか大好きです(笑)

 

でもこの「フランダースの犬」は読むとこころを浄化してくれるまっすぐな物語。

 

心が汚れきった現代人(?)こそ読んでほしい本だと思いました!

 

 

 

 

フランダースの犬(新装版) (講談社青い鳥文庫)

フランダースの犬(新装版) (講談社青い鳥文庫)