意識高い大学生=読書

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大学在学中に100冊読破を目指すブログです

どっちかっていうと、意識低いです。           

子ども向け「しあわせの王子」

こんにちは。しがないです。

 

3冊目は青い鳥文庫の「しあわせの王子」です。

 

しあわせの王子 (講談社 青い鳥文庫)

しあわせの王子 (講談社 青い鳥文庫)

 

 

 

青い鳥文庫が多いぞ! という声が聞こえてきそうですが、ごめんなさい。

親が小学生のときに買ってくれた本を全部読んでしまいたいのです。

 

うそを言って大学生が読みそうな本だけ読んだことにしてもいいのですが、それでも実際に自分が時間をかけて読んだ本は何かしら記録に残したいのです。

 

なので最初の20冊程度は子供むけの本ばかりになると思います。

 

(心の声)(・x・ ).o0○(今まで読書全くしてないからちょうどいい・・・

 

 

 

 

 

あらすじ

さて、この「しあわせの王子」という本は

  1. しあわせの王子
  2. わがままな大男
  3. すばらしい花火
  4. ナイチンゲールとばら
  5. いちばんの親友

の5編の童話集です。

 

 

しあわせの王子は比較的この5つの物語のなかでは有名かな、、、?

 

 

 

感想

この小学中級向けにつくられた童話集を、19年生きてきた大学生が読んでみました。

思ったことは、なんというかまっすぐ。

 

この物語を書いた人が子どもたちに、優しくて、おもいやりにあふれ、愛の尊さがわかる人になってほしいのがひしひしと伝わってきました。

 

かといって、心の優しい登場人物が必ず救われるかといったらそうでもない。

うーん、深い、、(のか?)

 

正直あまり大学生の自分には響くところが少なかった気がします。

 

素直なこころをもつ子供たちのほうが、この人間愛にあふれた童話をよく理解して、楽しんで読むことができるのでしょう。

 

あと童話ではさまざまなものが人間のように喋って物語をつむいでいきますね。

広場にたつ像、スズメ、花火、バラの木、etc,,,

 

こどものときに読んでいたらたぶんワクワクしていたでしょうね!

小学生は想像力豊かですから、「実はこのつくえも生きていて、夜中になったら話しかけてくれるかもしれない、、、!」

って授業中に妄想しちゃいそう。

 

 

まとめ

小学生のときに戻って読んでみたい本でした。

 

 

最後に文章の一節を。

 

 「大男も、いまはもう、冬をきらってはいませんでした。冬は、春がねむっているだけで、花も休んでいることをしっているからでした。」

講談社 青い鳥文庫 しあわせの王子 オスカー=ワイルド作 神宮輝夫訳 より

 

 読んでいてすごいこの表現が気に入りました。

季節を人間に見立てる想像力の豊かさ。どこかで聞いたことのあるような表現かもしれないけど僕はこういう表現が大好きです。

 

もう僕はこんな表現を思いつくことができる想像力はないでしょう、、、泣

 

なのでいろんな本を読んで、いろいろな表現を知るというのも読書の楽しみ方としてアリだと思いました。(もしかしたら王道かも、、、笑)