意識高い大学生=読書

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大学在学中に100冊読破を目指すブログです

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ルパンの生い立ち 「怪盗ルパン二十一の宝石」

こんにちは、しがないです。

 

手持ちのルパンシリーズはこれが最後なので少し寂しさを覚えます。

 

14冊目は青い鳥文庫で「怪盗ルパン二十一の宝石」を読みました。

怪盗ルパン二十一の宝石 (講談社 青い鳥文庫)

怪盗ルパン二十一の宝石 (講談社 青い鳥文庫)

 

この本は、三編の作品で構成されており、

  1. 二十一の宝石
  2. ハートのセブン事件
  3. マダム=アンベールの金庫

から構成されています。

 

[あらすじ]

1.二十一の宝石

ドルー伯爵夫人がもつ二十一の宝石がちりばめらた首飾り。しかし、ある夜に首飾りはまぼろしのように消えてしまう。警察は内部の人物の犯行と予想。ラウルという息子を持つ使用人のアンリエットが疑われるが、真犯人はいったい…

 

2.ハートのセブン事件

ルパンシリーズの作者、ルブランの家で起こった奇妙な二つの事件。共通するのは現場にハートのセブンのカードが残されているところであった。ルブランは友人のダスプリーとともに謎を解くことができるのか…

 

3.マダム=アンベールの金庫

盗賊業を始めたばかりのルパンは一億フランの株券を狙い、まんまとアンベール氏の邸宅に秘書として忍び込む。手際よく盗みを進めていくルパンだがアンベール家には裏側があり…

 

[感想]

ルパンの生い立ちが知りたければこれを読め!

こんな感じですね。

 

ルパンの生い立ち、作者モーリス=ルブランとルパンが仲良くなったきっかけ、駆け出しのころのルパンの仕事ぶり、この3つの要素が「怪盗ルパン二十一の宝石」を読めばすべてわかります

 

読んでみると、ルパンの華やかな仕事の裏には、悲しくて切ない過去がありなんだか人間味を感じました。

 

切ない過去があるからこそ、美しくきれいに輝く…!?

 

[まとめ]

ルパンも人間。

 

怪盗ルパン二十一の宝石 (講談社 青い鳥文庫)

怪盗ルパン二十一の宝石 (講談社 青い鳥文庫)